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†゚*。Merry Christmas。*゚†

(σェ)<クリスマスは基本的に家に引きこもる、エルナス家中の人ですコンニチハ(何

とりあえず今回のガチャの目玉、ルドルフ君をガチャ開始後すぐくらいにゲトしたのですが、
うちのルドルフ君は、ヘル家ルドルフ君と一緒に並べて見るとプレゼントをかなりケチるお方でした。

なので。ウザ男が頑張りました。今日はその様子を童話仕立てでご覧ください(ぇ

<世界迷作劇場 ~ルドルフとウザ男~>

昔々、あるところにエルナスという大家族がありました。
彼らはお隣に住むヘルファイアー一家と、毎日のように楽しく過ごしておりましたが、
エルナス一家の三男である、ディルはウザ男と呼ばれ、輪の中に入れてもらえず、
毎日ポエムを綴っておりました。

ある年のクリスマス、いつものようにお隣のヘルファイアー一家と団欒している家族とは離れたところで
ディルがいつものように一人寂しくポエムを書いていると、
なんと目の前にトナカイのルドルフが現れました。

ルドルフとウザ男1

グラナドエスパダでは、ルドルフは夢を持ち続ける人だけが見ることのできる、
幸せなプレゼントを運んでくれる妖精だという伝説がありました。

いつも一人で夢ばかり思い描き、ポエムを書き連ねているディルは、
とうとう幻覚を見てしまうほどになったのかとびっくりして団欒中の家族たちを見ました。
しかし、誰もルドルフに気付いてはいませんでした。

そこでディルは幻覚ではないことを確かめに、ルドルフにそっと触れてみました。
すると、幻覚などではなく、もふもふした毛に触れることができました。

そこでディルはルドルフをこっそりと自分のお気に入りの場所に連れていき、
心からルドルフにお願いしました。

ルドルフとウザ男2

「僕は友達もいなくて、家族にさえウザ男と呼ばれ、相手にしてもらえません。
 2○年間、クリスマスでさえも一人ぼっちです。
 どうかあなたがあの伝説のルドルフならば、
 僕に幸せなプレゼントをください。」

しかし、ルドルフさえもディルをウザいというかのように、顔を背けました。
それでもディルは諦めません。
伝説の幸せなプレゼントというのが、一体何なのかは分かりません。
しかしディルは、きっと不幸な少年(青年)に、暖かい家族や優しい友達、
素敵な彼女と豪華なプレゼントを与えてくれるのだと信じていました。

地面に頭をこすりつけ、後ろを向いたまま振り返ってもくれない
ルドルフに必死にお願いしました。
遠くからディルの奇行を眺めていた双子のシールドに、
「何みっともないことやっているの。」
と、冷たい口調で言い放たれました。

それでもディルには、暖かい言葉のように思えました。
「ルドルフが幸せを運んでくれるのは本当だったんだ!」
と、嬉しくなりました。

それから数時間後、ディルはいつしかルドルフに
パ○ラッシュと言う名前をつけて、
ちらりとも振り向いてくれないルドルフの背中をじっと見守っていました。

「信じていれば、きっとパ○ラッシュは心を開いてくれる。
 僕は今試されているんだ!じっと我慢をして、
 パ○ラッシュを信じていれば、必ず振り返ってくれる!」

いつの間にかディルの中で、ルドルフのくれる幸せなプレゼントは、
暖かい家族や優しい友達、素敵な彼女と豪華なプレゼントではなく、
ルドルフが振り返って自分を見てくれることだと思うようになっていました。

そのうち、ひらひらと舞い落ちていた雪がどんどん激しくなり、
ディルの体温をみるみるうちに奪い取っていきはじめました。

ルドルフとウザ男3

朦朧とする意識の中で、それでもルドルフを信じて見つめていたディルに、
とうとう奇跡が起きました。

ルドルフがディルの顔をじっと見つめてくれたのです。

「ありがとう、パ○ラッシュ…!」
ルドルフは哀れみの目を浮かべながら、ディルの目の前にそっとプレゼントを置きました。
そして、遠い世界へ旅立ちかけているディルにそっと囁きました。

「お前はやっぱりウザ男だよ。」

ディルは一粒の涙を零し、眠りにつきました。


それから数日後。ディルは暖かい布団の中にいました。
一部始終を見ていたシールドが、家族と共にディルを家に連れて帰ってくれたのです。
家族はみんな暖かい声をかけてくれました。

初めて優しくされたディルは感激して泣きました。
きっとルドルフが僕の願いを叶えてくれたんだ、と心の中でルドルフにそっと感謝しました。

しかし、実はそうではなかったのです。

ルドルフは伝説のように夢を持ち続ける人だけが見ることのできる妖精ではありませんでした。
プレゼントをくれる特別なトナカイには間違いありませんが、
すべての人間が見ることができるのです。

実はディルの目の前に現れた時、お隣のヘルファイアー一家もエルナス一家も
その場にいる全員が気付いていました。
しかし、プレゼントを落とさないトナカイもいるため、
本物のルドルフなのか、ただのトナカイなのかを見極めるため、そっと放置していたのです。

ディルの粘着のおかげで、ルドルフだと分かったため、
一家は皆ディルに優しくしてくれていたのでした。

ルドルフとエルナス一家。

今では、ルドルフは即座に捕獲され、伝説を信じているディルにはばれないように、
毎日エルナス一家のためにプレゼントを出させられているのでした。

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No title

うざおさぁぁん!!!
利用されちゃってる!?
うざおさんはMなんですn

最初ギャグなのかと思って見ていたらシリアスで何か感動してきてそのまま最高潮に・・・!
と思ったらやっぱりオチがあったんですねw
笑わせてもらいましたw
頑張れディルさん!!

No title

うちのウザ男はどMです(マテ
というか…うちの一家の男連中は
みんな女キャラの尻に敷かれてる気が…(爆

笑っていただけて光栄です(*´ェ`*)
思いつくままに書いていったらえらく長くなりましたが…w
なんだかんだで酷いオチですけど、
ディルは何気にカンストしてたりするんです…w
ウザ男ボイス(*´`*)ハァハァ(ぁ
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